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2020年12月 個人コンサルティング

✤《最近特に思う事-134:生産指標値で稼働状況の見える化》✤
設備保全活動は、設備総合効率100%(一般的には目標=85%以上)
を目指すトップダウン及び全員参加の組織的・継続的な改善・改革活動
なので、国際社会の変化とスピードに対応する為に物を作る設備管理
システムを構築して、全設備の総合効率化を目指す事が肝要なのです。

◆設備保全活動の必要性と成果までの流れ◆
 ➽『①:製造拠点の世界的変貌+②:設備の効率化が急務』
 ➽『設備管理システム(設備保全活動推進体制等)の構築』
 ➽『動かしたい時に、何時でも動く設備作り』
 ➽『設備可動率100%』
 ➽『売れる物を・売れる時に・売れるだけ作る』

◆設備保全活動の基本&目的◆
 ❶:売れるスピードで作れる設備・・・・・・➽マーケットへの対応
 ❷:安くて、長寿命で、故障しない設備づくり➽新生産技術への対応
 ❸:全員参加の風土づくり・・・・・・・・・➽経営体質改善への対応

◆設備保全活動では設備総合効率は最低限必要◆
(備考)設備総合効率=OEE(Overall Equipment Effectiveness)
 設備総合効率算出は課題と要改善個所発見の重要ステップです。
 『設備総合効率』=現状設備が時間的、速度的、品質的に総合して、
 付加価値を生み出す時間にどれだけ貢献しているか?を示す尺度です。
 …即ち、『負荷時間(計画稼働時間)内に付加価値(良品)を生み出す
 時間(価値稼働時間)の割合』なので、設備保全活動推進では絶対必要
 な “成果指標値” である事を理解しましょう!

◆設備保全活動では必要に応じて “手段指標値” も把握しましょう◆
 ❶:平均故障間隔(MTBF:Mean Time Between Failures)
 ❷:平均修復時間(MTTR:Mean Time To Repair)
 ❸:故障度数率(負荷時間 VS 故障件数比率)
 ❹:故障強度率(負荷時間 VS 故障停止時間比率)

*各指標値の計算式などは今後、必要に応じて説明して参ります。

✤✤✤✤✤✤✤✤✤《現在の生産変革活動支援》✤✤✤✤✤✤✤✤✤
◆【I社:電子部品製造会社】◆
2021年4月からは、『新5S活動=5S+設備保全』として改善活動
の活性化をしながら強力推進する予定で、現在はその準備中です。
特に、今までは生産指標値の「算出」と「グラフ化などによる見える化」
が出来なかったので、これらを取り込んで活動推進していく予定です。
生産指標値は大きく分けて2種類あるので、両方共に見える化を目指す。
 ❶:成果指標値=この良し悪しが経営に直接影響が出てくる
  ➽当面は設備総合効率『OEE(Overall Equipment Effectiveness)』
 ❷:手段指標値=成果指標値を改善する為の生産指標値
  ➽必要に応じて平均故障間隔(MTBF)、平均修復時間(MTTR)
などを見える化していきます。
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